コラム 2025.08.01
だるさ・イライラ・寝つけない…|秋田美容鍼、小顔整体、不妊治療はお任せください!
40代の夏の不調を東洋医学で読み解く

「今年の夏、なんだかツライ…」と感じていませんか?
朝起きてもスッキリしない。
なぜか日中はずっとだるい。
ちょっとしたことでイライラする。
夜も寝つきが悪くてスマホを見続けてしまう…。
もしそんな日々が続いているなら、
「体調が悪い」だけでなく、
「自分の体が出しているサインかもしれない」
と、一度立ち止まってみてください。
40代女性が“夏に感じやすい”不調とは?
40代に入ると、体はゆるやかに変化していきます。
特に夏の暑さは、そんな変化に拍車をかけてきます。
- 汗をかきやすくなったり、逆に汗が出づらくなったり
- イライラや不安感が強くなる
- 夜に熟睡できず、朝がつらい
- 食欲が落ちて、気力も低下これらは一見バラバラに見えますが、
東洋医学では「心(しん)」や「気(き)」のバランスの乱れとして捉えます。
東洋医学では「夏=心の季節」
東洋医学では、夏は「心(しん)」と関係が深い季節です。
「心」は単なる“こころ”ではなく、
自律神経や睡眠、血流、精神活動すべてを司る存在。
つまり、夏に心が乱れると…
- 気持ちが落ち着かない
- 集中力が続かない
- 寝つきが悪い
- 動悸や息切れを感じるといった状態が現れやすくなるのです。
だるさ・イライラ・寝つけない理由は「気の消耗」
夏は汗と一緒に「気」や「津液(しんえき)」といった
体の大切なエネルギーや水分が消耗しやすい時期。
気が不足すると、
→ だるさ・疲れやすさ
→ 集中力の低下
→ 気分の浮き沈み
などが起きやすくなります。
「なんかやる気が出ない…」
「前より怒りっぽくなったかも…」
その感覚、決してあなただけではありません。
では、どうしたら整うの?今日からできる夏のセルフケア
- 常温の水分補給をこまめに
冷たい飲み物は内臓を冷やします。白湯や麦茶がおすすめ。
- 寝る1時間前に“スマホ断ち”
心を静める時間をつくることが、眠りの質を上げます。
- 冷房対策をしながら“首・お腹・足首”は温めて
冷えとイライラ、実はつながっていることも。
- 「百会(ひゃくえ)」「神門(しんもん)」などのツボ押し
気持ちが落ち着かないときにやさしく刺激してみましょう。
あなた自身に問いかけてみてください
- 「最近、自分を労わる時間、取れているかな?」
- 「本当は、何にイライラしていたんだろう?」
- 「ちゃんと呼吸、深くできている?」この問いかけが、
“なんとなく不調”を、“自分で整えられる力”に変えていきます。
まとめ 40代からの夏は「戦う」のではなく「整える」
若い頃のように、無理を押して乗り切る夏ではなく
体の声に耳を傾けながら、調える夏へ。
今のあなたに必要なのは「がんばる」ことではなく
「ゆるめて、整える」ことかもしれません。
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